カキ氷器
                                                   06/09/26
 友人の TM さんに骨董品のカキ氷器をもらいましたが屋外に長期間放置されていたということで、全体が錆びに覆われ<ハンドルも回すことが出来ませんでした。 時間をかけて少しずつ鉄部の錆を落とし、木製部品は同じ形の物を作り直し、なんとか元の形に修復することが出来ました。 色は黒色に塗り替え、レトロな雰囲気タップリに復活です。 完成を目指して作業する時間は中々楽しく、出来上がりも十分満足する仕上がりとなりました。カキ氷の味も格別です♪

  
修復前 修復後

 
とりあえず分解 ペンキも何度か上塗りされて
いるようです
ギヤ部分は錆びて動きません
氷を削る刃物を発見 元の色は水色のようです 氷を押さえるトゲのついた部品

破損しないように分解 錆び落としは時間と労力が・・・

 刃の部分は包丁のような物が
 付いており鋼製で切れ味抜群
 です
 ハンドルの握り部分も欅で作り
 直しました
 ギヤの回転部分も回るように
 なりました


   氷を押さえるトゲの付いた部品も新しく作り直し
   ステンレスのビスでガッチリと氷を押さえます
 再塗装で赤色復活です
 本体は黒色としました


塗装作業中

木製の部品はすべて欅で作り直し、水に濡れてもいいようにウレタン塗装としました

  
  小型ハンドルの上部に欅の丸板を付け、涼の一文字をアクセントとして貼りました。
  文字は氷、冷、夏、など考えていましたが嫁の命令で涼の文字に決定しました。




氷を作り、削り具合を試してみました。 トッピングはもちろん、くるみ餅です。
 ん〜最高!